知るとさらにハマるMLB：高年俸ランキング2024首位大谷翔平！

MLB 年俸ランキング2024

さぁ早速ランキングだ！！
MLB年俸ランキング2024はこちらになります

選手紹介

１位：大谷翔平(105億円)

一位は日本が誇るスーパースター大谷翔平です。
2021年, 2023年と二刀流で圧倒的な成績を残して、ア・リーグMVPを獲得。

2024年に、破格の10年契約$700Mの契約でドジャースに加入しました

2位：マックス・シャーザー(65億円)

２位はMLBのレジェンド：マックス・シャーザーです
2013, 2016, 2017年にリーグ最高の投手に送られるサイ・ヤング賞に輝いた剛腕です

2021年以降はナショナルズ->ドジャース-> メッツ -> レンジャースと
所属チームを転々としていますが、2023年も13勝を挙げており、剛腕は健在です。

非常に激しい闘争心と投球スタイルからこう呼ばれています。
また片方の目だけ青いことから「Blue eye」としても親しまれています

2021年にニューヨーク・メッツと3年契約$1.30Mの契約で大型契約を結びました。
2023年7月にテキサス・レンジャーズにトレードとなりました。
2024年は大型契約の最終年になっています

3位：ジャスティン・バーランダー(64.99億円)

3位は数多くのタイトルを獲得しているベテラン：ジャスティン・バーランダーです
サイヤング賞・MVP・投手三冠・ワールドチャンピオンを獲得しており、まさに生きる伝説です。

Freakは並外れた才能を持つ人を指すポジティブな意味を持つ単語です。
彼の脅威的な投球とスタミナから「The Freak」と親しまれています。

「JV」はイニシャルですね

2023年12月にアストロズと2年$86Mの契約を結びました。
2025年シーズン（バーランダー：42歳)までは彼の活躍を見れますね。

4位：アーロン・ジャッジ(60億円)

4位はニューヨーク・ヤンキースのスラッガー：アーロン・ジャッジです。

エンジェルス時代の大谷翔平とア・リーグHR王争いを繰り広げました。
MVPとHR王を保有しているMLBのスーパースラッガーですね。

2022年にはアメリカンリーグ年間最多ホームラン（62本）を記録し、
ロジャー・マリスの61本を上回って新記録を樹立しました。

「All Rise」は彼が打席に立つ際はファンが総立ちになる様子を表します
「The Judge」は彼の名字である「Judge(裁判官)」に由来しています。
パワフルなホームランが相手投手に判決を下すような影響を与えます！

2022年12月にヤンキースと9年$360M(1年$40M)の超長期契約を結びました。

4位：ジェイコブ・デグロム(60億円)

4位はテキサス・レンジャーズのジェイコブ・デグロムです
安定感抜群のデグロムは長期に渡って、安定した成績を収めています。

メジャーリーグデビュー時の球速は95マイル(153キロ)程度でした。
しかし常に自身の能力向上に努めた結果、2018年には99マイル(159キロ)を記録しました

2022年にニューヨーク・メッツと3年$83M(1年$40M)の契約を結び、
その後、2023年シーズンからはFAでテキサス・レンジャーズに加入しました。

6位：アンソニー・レンドン(57.86億円)

6位はエンゼルスの強打者：アンソニー・レンドンです
ナショナルズ時代にワールドチャンピオンを獲得している名プレーヤーです。

昨年までは大谷翔平とチームメイトでしたね。

2019年にエンゼルスと7年$245Mの契約を結びました。

しかし・・・彼は度重なる怪我で加入後は思うような結果を残せていません。
エンゼルス加入から５シーズン目の2024年5月現在、

出場試合数は219試合のみ・・・。

今シーズンもハムストリングの負傷で故障者リストへ入りました。

7位：マイク・トラウト(57.86億円)

7位はエンゼルスのスターであり、2023WBCアメリカ代表キャプテン：マイク・トラウトです
2014, 2016とア・リーグのMVPにも輝いている名プレーヤーです。

昨年までは大谷翔平とチームメイトで、トラウ谷として有名でしたね。
またWBC決勝の大谷対トラウトは漫画の１シーンのような感動がありましたね

2019年にエンゼルスと12年$430Mの契約を結びました。
当時のMLB史上最高額の契約で、非常に話題となりました。

彼は生涯をエンゼルスで終えることを決断した契約内容ですね。

8位：ゲリット・コール(54億円)

8位はヤンキースのエース：ゲリット・コールです
2019にはサイ・ヤング賞にも輝いている大エースです。

ピッツバーグ・パイレーツ-> ヒューストン・アストロズで着実に結果を出して、
2020年にヤンキースに加入しました。

2019年にヤンキースと9年$324Mの契約を結びました。
2028年までヤンキースでプレーする契約になっています。

2011年にUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)からピッツバーグ・パイレーツへ
ドラフト１巡目全体１位指名を受けて、加入しました。

9位：パトリック・コービン(53.13億円)

9位はナショナルズの本格派左腕：パトリック・コービンです
2019年にはサイ・ヤング賞にも輝いてます。

多彩な変化球と制球力とフィールディングで、勝ちを稼ぐ本格派左腕です。

2018年12月にナショナルズと6年契約を結びました。

プロ入り後も中古車を買うなど、謙虚で実直な人間性が伺えます。

10位：コリー・シーガー(52.50億円)

10位はテキサス・レンジャーズのオールマイティプレーヤー：シーガーです。
2020年にドジャースでワールドチャンピオンに輝き、大型契約でレンジャーズへ移籍しました

2021年12月にレンジャーズと10年$325M契約を結びました。
ドジャースでの輝かしい功績が認められ、若くして超大型契約を結びました

10位：ノーラン・アレナド(52.50億円)

同額の10位はカージナルスのスター内野手：ノーラン・アレナドです。
卓越した守備と打撃力を誇る大型内野手です。

2019年2月にロッキーズと8年$260M契約を結びました。
しかし2021年にカージナルスと５対１のビッグトレードで放出されました。

10位：ステファン・ストラスバーグ(52.50億円)

同額の10位はナショナルズのパワーピッチャー：ステファン・ストラスバーグです。
最速98mph(158km/h)の力強い速球を中心に多彩な変化球を操ります。

2019年2月にナショナルズと7年$245M契約を結びました。
2026年まではナショナルズでプレーする契約になっています

まとめ

本日はMLBの高年俸ランキング2024をご紹介しました

MLB高年俸2024ランキング

そんな怪物達の中で、最高年俸を稼ぐ大谷翔平！

Go! Dodgers!! Go! Shohei!!

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それでは本日もご閲覧ありがとうございました！！

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